3Dプリンター「UP BOX」導入

3Dプリンターをもう一台導入しました。

この一年でまた色々な3Dプリンターが登場しています。
色々迷ったのですが、UP2PLUSが非常に快調だったので結局同じシリーズの「UP BOX」にしました。



基本的に同じ方式ですので、できることやできるものは同じです。
違いは

○テーブルサイズが大きい 142×142mm → 255×205mm
○最小積層ピッチが細かい 0.15mm → 0.1mm
○キャリブレーションが全自動
○フルカバーケースで造形中の反りが出にくい

といったところでしょうか。
一番のメリットはテーブルサイズですね。
いままで分割して作っていたものも1回で作れます。


オートキャリブレーションも1発で決まりました。
代理店の人には「あんまり信頼しないでください」って言われたんですが!

活躍、期待しております。

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